シーズンの最中ですがここで再び新入生の自己紹介いきます!
はじめまして。
「じゅくこう」こと、慶應義塾高等学校出身、理工学部1年の佐々木孝俊(たかとし)です。
スキーをはじめたのは4歳のときでした。苗場スキー場の近くにあるヴィラというマンションの1室を父が持っていたため、子供の頃から毎年冬になると何度もスキーにいっていました。
アルペンスキーという道に踏み入れたのは高校1年のときでした。部活動を決めあぐねていた自分は、親友が入ることにしたスキー部に一緒に入部しましたが、その時はゲレンデスキーの部活だとばかり思っていました。いざ冬合宿の2週間前なり、突然競技だと聞かされ困惑しながらも競技の道に踏み入れたのを覚えています。
そんな予期せぬ出会いでしたが、高校3年間でアルペンの楽しさを体感し大学でも続けようと思いこのサークルに入りました。
まだまだ下手な自分ですが、大会などで戦力としてカウントしてもらえるように頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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